子供を納得させた!【必見】親が子へ伝えた名言3特集

2018年4月19日ペアレーチング

手をつなぐ親子

子供達も小学校低学年くらいまでは、親の言うことを素直に聞くし、親に怒られないようにと言うことを聞きます。

しかし、子供の成長と共に親も子供との接し方を変えていかなければ、子供への思いは伝わりませんし、子供達も親の話を吸収してくれません。

そのことで悩んでいる親御さんはたくさんいます。

「ウザイ」「めんどくさい」「うるさい」「俺の何が分かるわけ?」「私のことは放っておいて!」「もう分かったから!」など言われ腹も立つこともあるかもしれません。

そんな中、子育てに奮起する親御さんのヒントになればいいなと思い、「子供を納得させた!【必見】親が子へ伝えて名言3特集」をご紹介したいと思います。

体調が悪い状態で試合へ挑んた娘への言葉

スポーツをする女の子にとって月に1度やってくる月経は本当に厄介なものです。そんな中で本番へ挑んだ女の子とお母さんの会話です。

「身体がだるい・・・。今日の試合はあかんな。」

「は?何言ってんの?試合前から〝あかん”て言うなら帰れば?」

「帰れるわけないやん!」

「じゃぁ、弱音なんて吐かんでしっかり頑張り!体調が悪いからって甘えて良いことにはならへんよ!もし、いい試合ができなくても、それは体調が悪いってのは言い訳にならん!体調の悪さがきっかけにはなっても、最終的に心が折れて試合をダメにするのは、あんたのキモチ次第やで!」

「そんなん言われんでも分かっとるわ!!」

試合前に娘を怒らせてどうするよ・・・って思われる方もいるかもしれませんが、このお母さんが言うには、この子が甘えた時、何かに不満を抱いたときなどは、多少怒りの感情をスパイスに頑張らせると結果を出せるんだとか。

その日も、個人としてもチームとしても、しっかり結果を出すことができたようです。

 

マイケル・ジョーダンの言葉
無理だなんて絶対に口にするな。限界は恐怖と同じで、大抵幻想にしか過ぎないから。

高校を辞めたいと言った息子への言葉

これはある高校1年の男子生徒とお母さんのお話です。

私の息子は小学校の時から勉強が嫌いでした。しかし、高校はきちんと卒業してほしいというのが私の願いでした。

しかし、恐れていた日は来ました。「このままでは留年するぞ!」と先生に言われた息子は私に高校を辞めたいと言いました。

「もう、勉強なんてしたくない!高校は義務教育じゃないし、俺辞める!」

「辞めてしたいことでもあるの?」

「いや、ないけど、もう行きたくない。」

「他にしたいことがないのなら、行くべきよ。」

「だから嫌なんだってば!勉強も学校も嫌なんだよ。」

「嫌だから逃げるって言うのは少し違うんじゃない?」

「・・・・・」

「100才まで生きるとして、高校なんてそのたったの3年よ。人生のたった3%なの。1日に計算しなおしたら、45分もないのよ。たったその短い期間の判断ミスでこの先の80%の可能性が限りなく狭くなるし、逆に頑張れば自分の可能性を広げることができるのよ。45分楽して、残りの23時間と15分を棒に振りたい?45分楽したせいで、お金がなく、食べたいものも食べれず、お腹を空かせたまま寝心地の悪いベッドで眠りたい?それとも45分間頑張って残りの23時間と15分、好きな人と好きなことをして好きなものを食べて、充実した時間を過ごしたい?」

「そりゃもちろん、45分を頑張って残りの時間を充実させたいよ。」

「よね。だったら、楽な方へ逃げる発想はやめておくことね。楽を選んだ人間は必ずその先できつい思いをするわ。あなたが想像する以上に、残りの人生長いわよ。」

「うん、分かったよ・・・」

その時に息子がどの程度私の思いを理解したのかは分かりませんが、先生の助けもあって、息子は無事に高校を卒業し、大学へ進学しました。

弱音を吐く息子への言葉

こちらは小学校3年生からバスケットボールを初めて、中学、高校は強豪校へと進学して、現在プロを目指している高校2年生の男子生徒とお母さんの会話です。

その男子生徒は自分の憧れだった強豪校へ進学し、練習へも真面目に取り組んでいましたが、顧問が移動がきっかけでスランプに陥っていました。

「まさか先生がこの時期に変わるなんてな・・・。今のチームでこのままバスケを続けてプロになれると思う?」

「あなたがプロになれるかなれないかは分からない。でも、プロになれない選手なら分かるわよ。環境に不満を抱いて前へ進めない選手は、どんなに素晴らしい素質と能力を持っていても絶対にプロにはなれない。環境のせいにする前に自分が変わろうとしなければ、絶対にプロにはなれないし、高校で結果を出すこともできない。ただそれだけよ。」

それからその男子生徒は不満や愚痴を言うことがなくなり、練習にも前向きになり、スランプを克服したそうです。

 

本田圭佑の言葉
環境というのは与えられるようじゃダメだ。自分でつくりだすもの。

まとめ

今回は3つのお話をお伝えしましたが、お母さん達の持つ悩みは人それぞれで、正直言うと何が正しくて何が間違っているのかなんて、本当に難しいと思います。

それは兄弟でも全く別の人格なので、言葉かけひとつ違ってくるでしょう。

子供達の意見で多いのは、「お母さんはすぐに決めつけたような言い方をする」「あれはするな、これをするなばっかり」などです。

小学生まではそれも通用しますが、中学生・高校生にもなれば、子供自身の思考・イメージで行動させることが何よりも大切です。

2018年4月19日ペアレーチング

Posted by kids-athlete