スポ少と親の負担|配車やお当番はしなきゃいけないの?

スポーツ少年団の子ども達

スポーツ少年団に入部することで、丈夫な体や仲間との絆など得ることも多い反面、役員決めや毎月のお当番や車出しなど親の負担も多くあります。

今回はあるママさんからご相談いただきました「スポ少と親の負担|配車やお当番はしなきゃいけないの?」について考えていきたいと思います。

スポ少のお当番が大変・・・(りゅうママさんより)

はじめまして。私は小学3生になる男の子の母親です。

子どもがお友達とバスケットボールを習いたいと言いだしたため、スポーツ少年団のクラブチームへ子どもを入部させたのですが、平日は19時まで練習、週末は試合、時には他県まで遠征。

お当番も月に2回程度あって、ママ達のお菓子や飲み物、コーチのドリンクを用意したりと・・・。正直言ってこんなにも大変だとは思ってもいませんでした。

一緒に入部したお友達のママは、「そんなの当然だよ」と嫌がることもなく、お手伝いに邁進しています。しかし私は下の子も小さいし、主人は単身赴任で近くにいないため、とてもじゃないけとやっていけそうにありません。

それでも子どもは楽しそうにバスケの練習へ行っているし、どうしたものかと悩んでいます。お母さん達の派閥争いもあり、私は間に挟まれて正直しんどいです。

子どもがするスポーツで親がそこまでしないといけないのでしょうか。私はこれからどのように向かい合っていくのがいいのでしょうか。



まずは協力し合える環境を

はじめまして。ご相談ありがとうございます。りゅうママさんのお気持ちはよく分かります。

スポーツ少年団は月謝が安いのは大変魅力的ではありますが、監督やコーチはボランティアで指導してくれているため、親の手助けなしで成り立たないのが現状です。

試合に行くとなれば親の車出しが必要で、他人の子も会場まで乗せていくことも当然ありますし、お当番の日には、ドリンクなどを準備をしてずっと体育館にいるということが当たり前だったりします。

もちろん各家庭ごとにそれぞれの事情があり、お手伝いがなかなかできないご家庭もあると思います。しかし、お子さんがスポ少に所属する以上、できる限りのお手伝いはするという姿勢を見せることは必ず必要です。その中で家庭の事情でできないことはできないと柔らかく意思表示していきましょう。

そして、最低限の挨拶とコミュニケーションは必要です。周りから好印象を持たれて損はありません。スポ少に入部しての頃は、集団でいるママ達が怖く映ることもありますが、こちらから距離を縮めれば意外と優しかったりするものですよ。

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子どもの頑張りがママの活力に

お当番や遠征が辛いのはお子さんが低学年だということもひとつの原因ではないでしょうか。

お子さんが高学年になって試合の主力メンバーとなり、頑張る姿を見れるようになれば、りゅうママさんも週末の試合が楽しみになるかもしれません。

スポ少に関わることが楽しいか辛いのかというのは、それぞれの考えかた次第ってことも多くあります。

チームの中で監督の暴言・暴力があったり、子ども同士・ママ同士のいじめなどがあれば話は別で、その場合はやめたほうがいいケースもありますが、りゅうママさんがポジティブな考え方ができそうであれば、子どもの成長には必ずプラスになると思います。

参照記事:辛いことばかりじゃない!子どもがスポ少に入団する5つのメリット

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