子供の運動神経は遺伝じゃない【必見】運動神経の育て方

スポーツ能力UP

楽しそうに運動をする親子

以前、身長は遺伝だけで決まらない!【必見】背を伸ばす5つの栄養素では、子供の身長は遺伝だけでは決まらないという事をお伝えしましたが、今回は運動神経は遺伝なのか?ということについて考えていきたいと思います。

子育てをしているママやパパの中には、自分たちが運動音痴だからきっとこの子も運動は苦手だろうな・・・とスポーツ活動に消極的な方がいます。

それって本当にもったいない話です。子供が持つ可能性を諦めてしまってるのですから。

結論から言って、親が運動が苦手だから、子供の運動神経も大したことないというのは、単なる思い込みです。

子供達は、体が学べばそれは力となり、 運動能力を上げることは十分に可能なのです。

 

0歳児から五感を刺激して運動神経を高める

生まれたばかりの赤ちゃんにすることって特別に何もないような気もしますが、この時期に五感を刺激してあげる事は、赤ちゃんにとって、とてもいい影響を与えることができます。

たまごクラブなどの雑誌にもよく掲載されていますが、ベビーマッサージは赤ちゃんにとってとてもいい刺激になります。ただし、生まれて1ヶ月程度はまだ皮膚が薄いので、2~3ヶ月位からスタートすることが理想です。

マッサージを適度な力で行えば、筋肉の発達を促すこともできますし、赤ちゃんに安心感を与えることもできます。

ハイハイをする時期が長い方がいいと聞いたことはありませんか?

子供が初めて歩く姿って感動的だし、早く見たいと思ってしまいますが、ハイハイは腕や足腰が鍛えられるため、ハイハイの時期かない方がいいとされています。

そのため、歩行器を使うことをしないママもいるくらいです。



歩く・走る・飛ぶ・踊る・投げるで運動を体感させる

子供がしっかり歩くようになれば、公園でたくさん遊ばせることが大切です。

特にジャングルジムは、登ったり、くぐったり、掴んだり、ぶら下がったり、飛び降りたりなと様々な動作をすることができます。

運動神経を発達させるためには、このような 「日常の遊びの中で体を楽しく動かす」ことが大切です。

後は、ボール遊びもオススメです。ボールを投げるという動作は意外に結構難しく、体のあらゆる筋肉を刺激してくれます。

ビニールボールや風船などは家の中でも遊ぶことができますので、雨の日なんかはおすすめです。

ボールをママへ向かって投げたり、ママが投げたボールをキャッチしようとすることで、空間認識能力を鍛えることもできます。

小学校入学以降の運動神経の鍛え方

スポーツ少年団で体を動かしている子供も多くいますが、小学生の頃は一つのスポーツだけに拘らず、様々なスポーツへ挑戦することをオススメします。

例えば、スポーツ少年団へ所属しながら、水泳をしている子もいますし、うちの子供も体を動かすことが好きで、スポ少へ所属していましたが、ボルダリングや水泳もしていました。

ボルダリングはできる施設も限られていますが、体のあらゆる筋肉やそれを支えるバランス感覚も育てるだけでなく、想像力や思考力も育てることができます。

子供の運動能力は本当に低下しているのか?

現在では子供達の運動能力の低下が問題視される一方で、日本にも世界で活躍するアスリート選手が多く増えました。

そのことからも分かるように、実は運動能力の高い子供は増加しているのです。

ではなぜ運動能力の低下が問題視されているかというと、その格差です。

昔は、運動が苦手な子でも、逆上がりや逆立ちはみんなできて当たり前でした。しかし、今の子は運動のできる子供と苦手な子供との差が激しく開いています。

その原因のひとつは、外で遊ぶことをやめ、 室内でゲーム機で遊んだりなどで、体を動かす機会が減ったことにあるのでしょう。

運動神経がいい子の特徴とは

運動神経を高めることができるかどうかは、遺伝よりも感情が大きく左右します。

ママやパパが運動神経が高く、体を動かすことが好きであれば、自然と子供も体を動かした遊びを好んでするようになるでしょう。

逆にママやパパが体を動かすことに消極的であれば、お子さんは体を使って遊ぶことが少なくなり、運動神経を発達させることが難しくなります。

つまり、一緒になって体を動かす楽しさを教えてあげ、体を動かす環境さえ整えてあげれば、子供達の運動能力は十分に上げることが可能だということです。

まとめ

近隣からの苦情を恐れて、つい「静かに遊びなさい」と言ってしまいがちですが、子供は体を動かしてなんぼです。

私もさすがに、家の中で息子がバスケットボールをついてドリブルを始めた時は「うるさい」と叱りましたが、ある程度は自由にさせてあげることも大切です。

子供達は遊びの天才です!ゲーム機なんか与えなくても、ベッドやソファーをトランポリン代わりに遊んだり、かくれんぼ、でんぐり返しをしたり、次から次に遊ぶことを見つけます。

体を動かすことで、ストレスも発散することができ、夜はぐっする眠ることもできます。

日々の遊びの中で色々な動きができるよう、色々な経験をすることが大切です。

Posted by kids-athlete