勝敗を左右する!試合前の準備が大切な理由と6つのポイント

ポイント4.試合前のイメージトレーニング

試合前の準備で心がけたい4つ目のポイントは「試合前のイメージトレーニング」です。

「負けてしまったらどうしよう」「失敗してしまったらどうしよう」などと悪いイメージを持ってしまえば、悪い結果を引き起こしてしまいます。

試合前には自分の理想とする試合の運びとなるような、良いイメージを何度も繰り返し頭の中でイメージしましょう。

スポーツをする子供達は、試合で勝つために、自分達の目標を達成するために、日々の辛い練習にも努力を惜しまず頑張っています。

実際にプロのスポーツ選手でもイメージトレーニングをしている方は多くいます。

たとえ体調がすぐれないと感じる時でも、相手が強豪チームであったとしても、勝つイメージ、良いイメージを持って試合に挑むことが大切です。

ポイント5.試合での目標や課題を明確にしておく

サッカーをする少年達

試合前の準備で心がけたい5つ目のポイントは「試合での目標や課題を明確にしておく」ということです。

子供達が持つべき目標は2つあります。

1つ目は「地区大会優勝」「県大会出場」「県大会優勝」などチームの目標です。この目標がチーム全体の士気を高めてくれます。

2つ目は「最後まで諦めない」「挑戦する勇気と強さを持つ」「練習での成果を発揮する」など個人の目標です。個人がチーム全体の調子を全て整えるということは難しいことですが、自分自身のコンディションを整えるのは自分自身です。

心が折れそうになっても、点数差や時間から考えてもう無理だと思われる試合でも、これだけは貫き通すと決めている目標があれば、必ず次につながる試合ができるし、自分自身の成長にも大きな影響を与えてくれるでしょう。

試合に挑む前には、挑戦シート(試合用)目標達成シートを利用して目標や挑戦することを明確にしておきましょう。

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ポイント6.余計なプライドは家に置いてくる

試合前の準備で心がけたい最後のポイントは「余計なプライドを家に置いてくる」ということです。

能力面や技術面から比べても、勝てたであろうチームに負けてしまったという経験はありませんか?

試合直前には、選手同士でも「次は楽勝に勝てるでしょ、余裕、余裕~」と言葉を交わしていたのに惨敗。何ともかっこ悪い負けかたですが、色々なチームを見ていると意外と少なくありません。

「油断していた」「なめてかかった」と原因は明らかで、これが選手だけでなく監督やコーチもそうだった場合には目も当てられません。

「余裕な感じでかっこよく勝ちたい」「ここで失敗をしたら恥ずかしい」自分よりも格下だと思う相手につい抱いてしまう余計なプライドが、試合への集中力を削ぎ、選手のプレーの邪魔をしてしまうのです。余計なプライドは家に置いき、目の前の試合に集中できる準備をし、心を整えて試合に挑みましょう。

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まとめ

今回は「勝敗を左右する!試合前の準備が大切な理由と6つのポイント」についてお伝えしましたがいかがでしたでしょうか。

子供達はつい目に見えるもの、つまりバスケットボールで言えば「シュート率を上げる」「ドリブルを上達させる」「体力をつける」などを重要視しがちですが、特に試合の前日は技術面・能力面よりもメンタル面と体調面を整えて試合に挑むことが勝敗を決めるうえでとても大切です。

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