スポ少・学校・習い事で苦手なママ友との距離感の保ち方

スポーツ少年団

お腹の大きなママ

人にはそれぞれ相性というものがあります。

恋人や夫婦・会社の上司や同僚・友達など、自分に相性が良い人と一緒に居るときは心がとても穏やかになれるものです。

しかし、何が好きとか嫌いとか理屈でなくとも、なんとなく相性が合わない人はいます。

話が噛み合わなかったり、妙にイライラしてしまったり・・・。仲良くしなければと気持ちを切り替えようと努力をしても、相手の嫌な部分ばかりが気になってしまう。

それでは人間関係を円滑に運ぶことが難しくなってしまいす。

その中でもママ友という関係は独特で、その付き合い方に悩んでいるママも多くいるようです。

今回は「スポ少・学校・習い事で苦手なママ友との距離感の保ち方」についてお伝えしたいと思います。

自分の痛みは自分にしか分からない

スポーツ少年団のママ友同士でこのような会話がされていました。

「コーチはどうしてうちの子ばかり怒鳴るのかしら!昨日、理不尽で納得がいかない、悔しいって泣いていたのよね・・・。」

「そうなの?確かに度が過ぎてるなって思うけど、全てを受け止めすぎなんじゃない?うちの子みたいに軽く流したらいいのよ。」

「軽く流したらって言うけど、他の子のミスもお前のミスって言われたのよ?いくらキャプテンだからってそれはないわよ。」

「ママの考え過ぎよ。私なら子供に無視しとけって言うわ。気にするから親子でメンタルが乱れるのよ。」

「実際に言われたことないから、そんなことが言えるのよ!あなたも自分の子供が言われた続けたら、そうはいかないはずよ!」

仲が良かった2人の関係に溝ができた瞬間です。

人は信頼している人から、自分の思いを理解してもらえなかったり、賛同してもらえなかった時、悲しみや寂しさを通り越して、このママのように怒りの感情を抱いてしまうことがあります。

そうならないために、私達がしっかり理解しなければならないことは、人は自分のことが第一優先で、人の痛みを心から理解したり、思いやる余裕はないということです。

ましてや、ママ友とは子供を介しての付き合いでしかありまえん。家族でもない、全くの赤の他人なのです。

もちろん、あなたが本当に困った時に手を差し伸べてくれる、思いやりのあるママ友もいると思いますが、こちらからそれを期待してはいけません。

初めから、自分の思いを分かってもらうなんて難しいことだと頭に入れておけば、イライラしたり、気持ちを乱さずに済みます。

楽しいことは一緒に喜ぶことができても、あなたが一人心を痛めていることに関しては、一緒に苦しむことはしてくれないという前提で距離感を保つことがいいでしょう。

周りがあなたのことを理解してくれなくても、助けになってくれなくても、あなたが嫌われているわけでもなし、あなた自身に問題があるわけではありません。人というものはそういうものなのです。



特定のママ友とばかり付き合わない

女性はすぐに特定の人を集めてグループをつくりたがる傾向にあります。みんながそれぞれの居場所を見つけて、私たちは味方同士だと安心するためです。

その中で平和に付き合いをしていければいいのですが、人間関係でどうしてもつきまとうのが、トラブルです。

何気ない一言で傷ついたり、傷つけられたり。特に自分の子供のことで否定的なことを言われた場合、母親は自分のことを言われた時よりも傷は深くなります。

その際に、ママ友同士の付き合いの幅が狭ければ、ずっとそのことを引きずりながらその場にいなければなりません。

しかし、色んなママ友と満遍なく付き合って幅を広げることで、気持ちを切り替えることができ、イライラしり、感情を乱さないですみますし、そのママ友の言ったことも、さほど気にならなくなるでしょう。

 

Posted by kids-athlete