ミニバス指導者10人に聞きました!保護者への本音【感謝編】

バスケットボール

スポーツ少年団では、親と指導者が関係を上手く持つことは、子ども達の競技能力にも大きな影響を与えますし、チームの雰囲気にも大きな影響を与えます。

今回は「ミニバス指導者10人に聞きました!保護者への本音【感謝編】」についてお伝えしたいと思います。

自分の子ども以外への配慮に感謝

お子さんがスポーツ少年団でスポーツをしているからといって、全てのお父さんやお母さんが熱心に応援してくれたり、お手伝いをしてくれるわけではありません。

中には、他の保護者の方へ全ての送迎をお願いして、全くチームに関わろとしない、あるいはできないご家庭もあります。

いつも練習にも試合にも必ず来るお母さんがいて、解散時には「子ども達の中で親が来ていないところはないか?」をいつも気にかけてくれる方がいます。

このような小さな心配りが、事故をなくしているのだと思うのでとても感謝しています。

試合会場でのマナーの良さに感謝

試合会場に行くと、喫煙所ではない場所で煙草を吸ったり、体育館内の場所取りで、常識範囲を超えて陣取っていたり、試合中にヤジを飛ばしたりと、そんな保護者の方を見かけますが、うちのチームのお母さん達でそんな事をされる方はまずいません。

親のマナーの悪さは子どもに影響しますのでとても感謝しています。

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日頃の協力に感謝

スポーツ少年団という組織で保護者の方の協力なしに運営はできません。

保険や試合出場に対する事務的な手続きや会計、車出しの手配や車出しなど、保護者の方の負担は多いと思います。

中には自分の子どもが試合に出てる出ていないに関わらず、気持ちよく引き受けて頂ける方もいらっしゃいます。その支えがあってこそ、子ども達もバスケを続けることができるのですから。

応援に来てくれるだけで感謝

子ども達にとって「活力の源」は、やっぱりお父さんやお母さんです。

お父さんやお母さんから「頑張ったね!」と言われれば、子ども達は「もっともっと頑張ろう」と意欲を湧かしてくれるものです。そのためには、子ども達の頑張っている姿を少しでも多くみていただけたらなと思います。

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見守る母の強さに感謝

今となっては本当に申し訳なかったなと思いますが、ある選手に対して、その子を育てたい一心から、その選手が自分の指導した通りに動いてプレーが成功すれば、僕は他の選手の何十倍褒めてあげ、その選手が失敗をすれば、他の選手の何百倍の雷を落としてきました。

そしてその子がミニバスを引退する時、親への感謝の手紙を読みました。

「僕はコーチにたくさん怒られて、嫌になり、お母さんにやめたいと言ったことがあります。でもその時にお母さんが、『頑張っていれば必ず頑張ってきて良かったと思える瞬間がある』という事を教えてくれました。だから僕はここまで頑張ることができました。お母さんありがとう」という内容でした。

この選手のお母さんがこの子と一緒になって僕の文句を言っていたら、この子は潰れていたかもしれません。

未熟だった僕が子どもへ対してしてきた言動を、家でフォローしてくれていたんだなと感謝すると同時に、コーチとしての未熟さと痛感させられました。

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