スポーツで子供が怪我をして競技停止。その時に親と子供ができる事

スポーツ障害

ラグビーをする子ども達

「怪我のためにしばらくスポーツを休まなければいけない・・・」それは、スポーツをしていれば、誰に起きてもおかしくないことです。

もちろん、体のケアをしっかり行い、怪我の予防を心がけることはとても大切なことだし、絶対にいい加減にしてはいけません。しかし、食事やクールダウンなどでいくら体のケアを入念にケアしていても、100%スポーツ障害を防ぐことは不可能なのが現実です。

子供達がケガをしてしまった場合、その怪我をきっかけに、スランプやイップスを発症するケースもあるため、体のケアだけでなく、心のケアも必要です。

今回は「スポーツで子供が怪我をして競技停止。その時に親と子供ができる事」についてお伝えしたいと思います。

心のケアと体のケアの繋がり

骨折などの怪我で、長期に渡って競技復帰が難しいと医者に診断されてしまった時、一番ショックなのは選手である本人です。大切な大会が近ければ焦るだろうし、絶望的になるかもしれません。

しかし、落ち込んでいても前へは進むことはできません。競技停止を言われている間に、今の自分にできることをする子としない子とでは、これから先のスポーツ人生に大きな差が生まれると言っても過言ではありません。

怪我をした時の最大のチャンスは、信頼できる施設で信頼できるトレーナーとしっかり自分の体を向き合うことができるという事です。通常は練習や試合で忙しくて体のメンテナンスまでに手が回らないのが現実です。

健全な精神は健康な体でないと身につけることができません。故障している体に無理をさせても心が折れるだけです。

今できる事を

怪我をしているから何もしないでいると心が折れそうになります。自分が練習へ参加できない時もチームメイトは練習をこなし、強くなっていっているわけですから、焦らないはずがありません。

なので、怪我をしている時にしかできないことをしましょう。

体のバランスを整える機会はそうありません。整形外科にスポーツ外来が設けている施設も今では多くあります。そこで怪我をしない体つくりをする術を身につけましょう。

ネガティブにならない

どんな環境でも、そんな状態でも、自分さえしっかり持っていれば、必ず前へ進めます。怪我=停止ではありません。

どのように気持ちを切り替えて前へ進んで行くかは、怪我から復帰した時に大きな差を生むでしょう。

成長期に起こりやすいスポーツ障害

成長期のスポーツ障害|有痛性分裂膝蓋骨の治療法と6つの予防法

成長期のスポーツ障害「腰椎分離症」原因と7つの予防法

成長期のスポーツ障害「タナ障害」の症状と5つの対処法

【成長期のスポーツ障害】離断性骨軟骨炎の症状と5つの予防法

オスグッド・シュラッター病の原因と簡単にできる5つの予防法

子供でも引き起こす疲労骨折の症状や原因と5つの予防法

Posted by kids-athlete